『Vispo』さん「Raqel Flower」「Raqel Gothic」
またカメラ話ですが、昨年秋に入手したK20D(本ガレキイベントレポには未登場)を使ってから年頭に購入し今回のレポに使用したk-mを比べてみると自分はCCDの画像が好きなんだなぁと思います。どこがどうと上手く言えないのですが(^^;。
最近のデジカメの撮影素子はK20Dに限らずCMOSへ完全に移行しつつあるので今更CCDが好きだというのは単に古いものを見慣れているだけなのかもしれませんがね。
というかk-mで撮った画像に早くもゴミらしき影を発見(探さないで~;;)
前回のレポートまで使用した*istDsは4年使ってもそれらしきゴミは見かけなかったんでCCDを掃除する必要性を感じなかったのですが~。
k-mには一応ゴミを落とす機能があるんですが全然役に立ってないという事なのかな(^^;。
かくなる上はミラーアップして素子を掃除した方が良いのでしょうが正直自信がありません。さてどうしたものか(^^;。
さてさて今回は『Vispo』さんです。
こちらはオリジナル作品の「Raqel Flower」
モチーフが妖精さんですからノンスケールだとは思います。一般的な1/6位かな?
何気にナイスバディな妖精さんなのでついそちらに目を奪われてしまいますが、やはり花をあしらった羽根が目立ちますよね~。
キットには造花も付属するようです。トータルでデザイン性も高いのではないでしょうか。
こうしたクオリティの高い作品作りは勿論ですが以前の「VispoR」等の大物キットを作って完成させ販売しちゃうバイタリティはいつも感心しつつ見ています。
こちらはほぼ同スケールの「Raqel Gothic」
ちょっと距離が遠くて写真はこれしか撮ってません。今考えると勿体なかった(^^;
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