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『チェリーブロッサム』さん「藤林杏」「惣流・アスカ・ラングレー」「イサコ」「不知火明乃」「南部つかさ」

8月も終わるとまだ残暑はあるものの、夏は終わりという気がしてきますね。
しかし夏の賑やかな星空もほとんど見られませんでした。天体観望において月明かりは邪魔なので空に月が無い日・時間帯を普通は選ぶのですが、この際月があっても良いやと妥協しようにも毎晩曇りか雨でしたからね。どうにもなりません(-_-)
今思うに今夏で一番まともに見られたのは奥日光へ遠征した7月下旬だけでした。
この時に木星を見ていたのですが、新しい発見というか射手座方面に南斗六星を見つけましたよ(^^;。時間的にちょうど真南でした。
あるのは知っていましたが実物を見たのは初めてなのでした。
ちなみに目の良い人は北斗七星にある死兆星は普通に見えます(笑)

さてさて今回は『チェリーブロッサム』さんです。
CLANNAD』より1/7スケール「藤林杏」です。原型は桜坂美紀氏
半袖体操着+ブルマー+オーバーニーソというファンタジックな出で立ちです(^^;。
体操着は一応外せるようですね。

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新世紀エヴァンゲリオン』より1/7スケール「惣流・アスカ・ラングレー」
原型はとりあ氏です。
アスカがヨーコのコスプレをしているという設定でしょうか。胸は別人に見えますが(^^;。
これもガイナックス版権ならではの合わせ技ですね。

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電脳コイル』より1/8スケール「イサコ」 原型は桜坂美紀氏
これは良いイサコ様ですねぇ。

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瀬戸の花嫁』より1/7スケール「不知火明乃」 原型は桜坂美紀氏

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こちらはとりあ氏のオリジナルキャラクター「南部つかさ2」1/8スケールです。
見所がありすぎてコメントに困るくらいです。考えるな、感じるんだヾ(^^;

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『ヘレンローゼカッツェ』さん「里中千枝」「日下部みさお」「二見瑛理子」

昨日一昨日の記事でキャノンの50Dのことを書きましたが、さすがに新鋭中級機というべきか、高画素とノイズ対策を同時に充実させてきたようでISO3200も常用範囲となってISO12800拡張できるようですね。
個人的にはkissX2でも十分だと思うのですが、最高感度がISO1600までなのが気がかりというか唯一のネックだったので思い切って50Dを買っちゃおうかなと考え直したりしてます。しかし価格が倍は違うのかな~。金が無いので分割前提ですよ(^^;。

それと業務連絡です。左柱のリンクに『カトちゃんのアンタもスキねェ!』さんを追加しました。重装備でとても綺麗なイベント写真を工夫とポリシーを持って撮られている方です。
旧態依然な方法でこそこそとやっているウチとは正反対な感じですな(^^;。
ただそんな私でも綺麗な写真を撮るという姿勢には共感を覚えますのでちょくちょく見させてもらってますということで。
あとワン子ちやんの記事も密かに楽しみだったり^^

さてさて今回は『ヘレンローゼカッツェ』さんです。舌噛みそうな名前ですヾ(^^;
以前のCARREY野良ネコ同盟というディーラー名から改名されているようです。
こちらは『ペルソナ4』より「里中千枝」です。
元ネタは知りませんが、スカートに緑のジャージを羽織って仁王立ち、表情もそれに相応しくいかにも快活そうなイメージで仕上がっています。
ああ、それから本筋とは関係ないのですが、この背景の布は綺麗で写真映えしますねぇ。ガレキイベントではあまり見ない色に思えます。金色系の背景はオートで撮ると露出アンダーになりやすいのですが、それとはちょっと違うみたいですね。

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らき☆すた』より「日下部みさお」です。
こちらも明るいキャラクターですね~。

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こちらは『キミキス』より「二見瑛理子」です。
やや、硬質な感じのクール&ビューティー少女ですねぇ。
やっと撮れたと思ったらこの時が最終頒布だったようです(^^;。

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『硫黄泉』さん「アリス・キャロル」「悠木かなで」

こういう話題は下記の本文と関連性が無くて申し訳ないと思いつつも書いちゃいます(つまりワンフェスでは卓までたどり着かなかったという(^^;)
とれぱんぐ』のYOSHIさんが新作キットの橙(ちぇん)を題材に、組立て塗装の製作過程をニコニコ動画にアップしはじめたようです。原型師の方から直接発信する情報は本当に貴重だと思います。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm4434228

今回公開されたものはまだ準備編ですが、今後はガレキに興味のない人がフラリと見て興味を持てるように作られるようなので色々な意味で期待して次を待ちたいと思います。
でも動画作るの大変そうですねヾ(^^;

それにしても自分がガレキを組み始めたインターネットは全く普及していない頃で参考資料として手持ちの雑誌等の情報では飽きたらずイベントで塗装見本の写真を撮りまくったり、古本屋を探し回って関連書籍のバックナンバーを探し回ってからはじめたものですが、今は居ながらにしてネットで情報に接することが出来るとは良い時代になったものだなぁと今更ながらに思います。って本当に今更だな(^^;。


さてさて今回は『硫黄泉』さんです。 
ARIA THE ORIGINATION』より1/6スケール「アリス・キャロル」です。
前作の白ちゃんもべっかんこう氏のイラストのテーストを見事に立体化していたなぁと思いましたが、このアリスも見事ですねぇ。
まぁ社長に手の平を優しく添えて見返り美人気味に振り向いたその姿は柔らかい雰囲気に包まれてますなぁ。

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こちらは再撮影した「悠木かなで」です。
クルクル回る台に展示されていたので連写してみました(^^;。

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『LittlePinkSummer』さん「川添 珠姫」

キャノンから中級機のEOS 50Dという新しいデジ一が発表されました。
ご多分漏れずデジ一も画素数がどんどん上がってますね。新機種の画素数は1510万画素と40Dと比べると1.5倍に上がってます。しかし画素数競争的なことは程ほどにしてもらって高感度時のノイズ対策を重点的に行って欲しいと思うのは私だけかな。
しかし画素数が下がったりしたら技術的に後退と見られちゃうんでしょうか(^^;。
画素数ばかり上がっても保存するスペースだってバカにならないのに。と、jpegとかで圧縮する事を考えてない人が言ってます(^^;。
でもでもこれから発売される50Dも良いんですが最近kissX2が欲しくてたまりません。レンズキットがその辺の店で7万円台で売ってたら買いたいと思っているのですが我慢できなくて近々買っちゃいそうですわ(^^;。

さてさて今回は『LittlePinkSummer』さんです。

バンブーブレード』より室江高校剣道部のエース「川添 珠姫」です。
困り顔へ表情替えするパーツとリボンパーツが付属したコンパチキットですが、上の写真の困り顔の方が本体のような気がしてなりません(^^;。
コスチュームはアルバイト先である「ムームーハウス」というファンシーショップの制服ですね。あんまり可愛かったので同じようなアングルなのに撮りまくってしまった(^^;。
どこかで再販してもらえないものか、、、、。

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『KMPG-Z』さん「アリシア・フローレンス」「アリス・キャロル」

先週の金・土と長野へ行きまして臼田宇宙空間観測所と国立天文台の野辺山宇宙電波観測所の特別公開に行ってきましたよ。間近で見上げる64mと45mのパラボラアンテナは凄い迫力でした。深宇宙探査の最前線とか理屈抜きでもパラボラは男のロマンだと思いましたよ(^^;。
時間があったら別ページにてレポでも書くとしますかねぇ。

さてさて今回は『KMPG-Z』さんです。
ARIA』より「アリシア・フローレンス」 1/4スケールの胸像というか半身像ですね。
アイホール仕様で、瞳にクリヤーパーツを使いドールアイのような質感が楽しめるそうです。
実際スケールの大きさもあり独特で綺麗な瞳が映えていました。また塗装の美しさも手伝ってかなりの存在感があったと思います。

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同じく「アリス・キャロル」
キャストオフにより学校の制服と水着とのコンパチキットになっています。

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『THE HITMAN』さん「萩原 雪歩」「瀬戸 燦」「永澄の母」「銭形 巡」「ラスト・アマゾネス」「江戸前 留奈」「不知火 明乃」

再開です。と、言いつつ現像が終わってしまうと目的の半分以上は達成した気になってしまうのでどこまで続くか分かりませんが(^^;。
そういえば休んでいる間に次回冬のワンフェスの中止が正式にアナウンスされましたね。
自分は91年頃からワンフェスに参加してますが、皆勤じゃないし、94年前後は全然行ってないので自分的には参加を1回パスとしたという感じにも思えます(思うようにする)が、このまま消滅なんてならいことを切に願ってます。


さてさて今回は『THE HITMAN』さんです。

アイドルマスター ライブフォーユー!』より「萩原 雪歩」スケールは1/8位?
マーチングバンド衣装です。ねこ耳です。コンパチキットです。何だか元ネタ知らなくても欲しくなったのですがセーブしてしまいました。
ちらりと見えるお腹の絶妙なサービス具合が良いですなぁ(^_^;。

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TVアニメ『瀬戸の花嫁』より「瀬戸 燦」アニメのエンディングに登場したデフォルメキャラがモチーフとなっているようです。

「瀬戸 燦」

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「永澄の母」

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「銭形 巡」

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「ラスト・アマゾネス」

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「江戸前 留奈」

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「不知火 明乃」

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『あらあらこまった堂』さん「HMX-17cシルファ」「長門胸像」「ペトラ」「ミリタリーおねーちゃん」

え~。業務連絡などを。
当ページ的にはまだまだ続くワンダーフェスティバル2008夏カテゴリーですが、来週は更新を休みまして再来週辺りに再起動する予定です。

その他、要望が何件かあれば記事に関係なく現像した写真をフォトアルバム等を利用して一度に全部公開します。
(今までの経験上2週間も経過するとほとんどそういう需要が無いようなので、、、。)
それではまたお会いしましょう。


さてさて今回は『あらあらこまった堂』さんです。

Leaf』のPCゲーム『ToHeart2 AnotherDays』より「HMX-17cシルファ」です。
スケールは1/8 原型はあらけん氏です。
難しそうなポーズを上手く造形されているなぁ~と感心してしまいます。
裸リボンが絶妙なエロスを醸し出しますがキャストオフは出来ない模様ですよ(^_^;。
撮影アングルはイマイチっぽくなってしまったのが残念です。

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涼宮ハルヒの憂鬱』より「長門胸像」です。あらけん氏の造形です。
こちらは角川版権の規定上再販が出来ないとのことで展示のみでした。
前回は見逃してしまったのですが、レプリカント的な何とも爽やかな美少女ぶりに感心してしまいました。あんまり良く撮れてないのですが(^^;。

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やましたしゅんや』氏のイラストより1/7スケール「ペトラ」です。原型制作はモデラーT氏
アオシマよりPVCスタチューとして発売された商品の原型ダイレクト複製キットだそうです。
原画の作風と原型を作られる方の作風が合っているのか見事な仕上がりです。

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こちらは「ミリタリーおねーちゃん」 で良いのかな?原型はあらけん氏です。
スケールは1/35ですから小さいですよ~。すげーです。
あらこまの人が可愛いから撮っていってと言っていたので撮影しました。だからこれも美少女フィギュアなのでしょうヾ(^^;

いつもと同じ設定で撮ってしまいましたがカメラの絞りはあと2~3段絞った方が良かったですね。これだけ小さいと被写界深度が浅すぎました(^^;。

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『河内造形工廠』さん「大妖精」「ルーミア胸像」「ミスティア・ローレライ」「チルノ」

実はまだワンフェスの写真現像をちまちまやってましたがやっと終わりました(^^;。
現像も定型化すればもっと効率が良くなるのは当然なのですが、カメラがヘボヘボ過ぎてそれも叶わずある程度の品質を確保しようとするならば飛騨の職人さんの如く一品一品心を込めて手作業してるので非常に疲れます。というか、さすがに嫌になりました(苦笑)

昼間は部屋が暑くても除湿で凌ぎたいところなののですが、そうするとPCの温度がありえないくらいに上昇するので冷房ガンガンに効かせた部屋に籠もっての作業でした。不健康極まりないですな(^^;。
結果83ディーラー1028枚を撮影したようです。枚数的には半分ぐらい現像したかな?
撮影枚数はともかく82ディーラーというのは全体の数を考えると少ないですよねぇ。まあ、数を押さえることはあまり考えていないのですが。

それにあの会場の配置が・・・。1Fと4Fに分かれたというのもありますが、会場が四角じゃないと迷います。実は単純な四角でも方向感覚無くなるのに(^^;。
だからという事でもないのでしょうが、今回のワンフェスは半分も見ているかどうか怪しいです。ちゃんと見たのは1/3程度かも?いつもは企業を除いて見るだけは見ているつもりなのですが。
会場内の行動は10年位前は最大戦速に近い感じで動いていたような気もしますが、最近はまったり動いてるので余計に見逃し&撮り逃しが多いようですわ。
撮影に夢中になってると方向感覚が無くなるんですよね。誰か手を引いて連れて行ってくれないもんでしょうか(^^;。

さてさて今回は『河内造形工廠』さんです。

上海アリス幻楽団』制作の弾幕系シューティング『東方紅魔郷』より「大妖精」です。
羽根はクリヤーレジン製、高さ14cmのキットだそうです。
ゲーム中では2面の中ボス。可愛らしい雰囲気です~。

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こちらは同じく「ルーミア胸像」(大妖精換装用腕部品付)です。
キャラのプロフィールとしては紅魔郷の1面ボスで種族は妖怪です。
でこのキットは胸像と言いつつも付属の椀部品を上記の大妖精と置換してカラーリングを 変更するとルーミアの全身像が出来るという寸法です。

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ということで大妖精とパーツを交換した「ルーミア」です。

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こちらは『東方永夜抄』より「ミスティア・ローレライ」全高15cm
2面のボスで種族:夜雀だそうですよ。
少しメカっぽい?羽根が印象的で胸に手を当てたポーズが可愛いですなぁ。

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こちらは紅魔郷の2面ボスとしてに登場した「チルノ」全高13cm。
羽根はクリヤーレジン製だそうです。

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『ほんだら商会』さん「高町なのは」「フェイト・テスタロッサ」「泉こなた」

月が沈む丑三つ時を狙い奧日光へ出撃して登りのいろは坂はを進撃していると、一方通行なのに対面から車が降りてきて肝を冷やしましたよ(^^;。
コーナー奧からのヘッドライトの照り返しがカードレールに見えたので予測は出来たのですが、車が見えるまで半信半疑でした。
まあ、気がついていて減速もしないこちらもどうかとは思います。
しかし相手の方はどういうつもりで走らせてたのかなぁ(^^;。
道路が2車線分あったとしても正面衝突の可能性は否定できないので後から考えるとゾッとします。車は古いランサーっぽかったかな。車高も低かったし走り屋?。
道中も野生の鹿と戦ったり(嘘)天文趣味も大変です。でも熊だけは勘弁な!。

さてさて今回は『ほんだら商会』さんです。相変わらずwebサイトは無さそうですね。

こちらは『魔法少女リリカルなのは』より「高町なのは」です。
スケールは1/6のようです。初見でしたが再販でした。
相変わらず柔らかい作風ですね~。得物は魔法少女としてのアクセント程度の扱いで武器っぽくない所がポイントかも。
普通っぽいところが"なのは"というテゴリーでは逆に新鮮かな~。

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淫獣とのツーショット(笑)

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同じく1/6スケールの「フェイト・テスタロッサ」 こちらは新作のようです。
なのは同様にアレンジの入った造形ですが好みなのです。
バルディシュは持っているだけで武器っぽいですよね(^^;。しかしフェイトの柔らかい雰囲気が支配的で結局可愛いというか(笑)
更にいつものように出来の良いSDキャラが付いてフェイト尽くしでたまらん出来ですよ。

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SD高町なのはさん。私服ですがランドセル背負ってるのかな?

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後ろ髪を下ろした姿が可愛いSD私服フェイト

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こちらは『らき☆すた』より「泉こなた」です。
ノンスケールでしょうか。少なくとも「なのは」よりは小さいですね。
こちらもSD付というか、SDの方が本体のような気がしてなりません(^^;。
妙にちんちくりんで愛嬌のあるお姿でした~。

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『青銅CIRCUS』さん「梨花・演舞」「羽入×梨花(原作版)」「沙都子(原作版)」「フレデリカ」

さすがにワンフェス特需は1週間程度で収まりますねぇ。元々動きが遅いというか、レポかどうかすら怪しいこのページの需要なんてたかが知れているとは思いますが。

このタイミングで恐縮ですがイベントレポリンクのお礼などを
とあるひのコタツガ』様、リンク集に加えて頂き有り難うございます~。
戦場ヶ原の暗闇で金縛り話を読んで震え上がりましたよ~(^^;。

究極最終兵器2ndWeapon』様、スクリーンショット付で紹介誠に有り難うございます~。
フィギュアの記事もですがToLOVEるの記事がとても楽しみです。ヤミちゃんの胸チラとか見ると単行本が待ちきれなくなります(^^;。

フィギュアクリップ補足ブログ』様、色々と捕捉してもらって本当に有り難うございます。
タグの間違い指摘は本当に助かりました。これからも宜しくです(^_^;。

さてさて今回は『青銅CIRCUS』さんです。
こちらは 『ひぐらしのく頃に』より「梨花・演舞」 
語咄し編2(コミック版)がモチーフだそうです。
ノンスケールキットだと思いますが1/10かもう少し大きいくらいかな?
なんというか雰囲気のある作品ですね。小さくて凝縮された感じだけではなくキャラクターの表情や髪や袴のうねり、ポーズで微妙なニュアンスを表現できているというか単純に可愛いというか(^_^;。
ちなみに私は原作は全然知りません(^^;。

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こちらは『ひぐらしのなく頃に 解』(原作版)より「梨花」羽入とのセットです。
ノンスケールキットだと思いますが1/12程度かも。

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表情違いでーす。

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こちらも『ひぐらしのなく頃に解』より「羽入」梨花とセット販売でした。

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表情違いですよ。

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こちらは『ひぐらしのなく頃に』より「沙都子」(原作版)です。
やはり1/12程度でしょうか。

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こちらはTVアニメ『ひぐらしのなく頃に解』より「フレデリカ」
1/12スケールです。

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『GREEN LILY』さん「稲森光香」「銀」

ふーっ危ない、宇都宮ヨドバシへ行ったらキャノンKissX2を衝動買いしそうになった(^^;
あの軽さとライヴビューはまさに天文向けだし、エントリー機なので気軽にIRカットの改造も出来そうだしなぁ。おっと、書いてたらまた買いたくなった(^^;。
実際手頃な広角の単眼レンズの店頭在庫があったらボディ単体と合せて買ってしまったかも。ズームは暗くて嫌。明るいのは大きくて高いし(^^;。

しかし売り場をあらためて見て感じたのですが、交換レンズって高いですなー。
昔と違い最近の社外品は結構高級志向に変化している為か余計そう感じます。
何と言っても愛用してるPENTAXのレンズの感覚で見てしまうと何となく他社の純正品は余計に高く感じてしまいますねぇ。
あと低価格だけでなくPENTAXの変態的な交換レンズのラインナップも結構好きだったりするのですが(笑)
というわけでガンガレPENTAX(何

さてさて今回は『GREEN LILY』さんです。webサイトは無さそうですかね?
こちらは『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』より「稲森光香」です。
スケールは不明ですが1/7前後という感じでしょうか。
私は初見でしたが再販だったようです。

こちらの"みかん"さん、出来の良さにしばし見とれてしまったのですが、まだ保護できたにもかかわらず結局購入しませんでした。
購入しても完成できないんじゃないか?という訳の分からない感情に捕らわれてしまって、、、。きっと暑さが悪かったのに違いない(^^;。
というか普通に出来が良くても即完売にならないんですよね。
時期やキャラ人気も多大に影響しそうですが、、、、。

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こちらは『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』より「銀」です。
原作は知らないのですが、力の抜けた表情とポーズは結構ツボです(^^;

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『AGGRESSIVE』さん「愛沢ともみ ネコ耳スク水タイプ 」

TAT-CON行きませんでした~。
コミケは通例に従い行きませんが、正直ガソリン代だけでアップアップで緊縮財政モードですよ。天文趣味は意外とガソリン消費します(^^;
これだけガソリン代が跳ね上がり続けるならば目先のお金より車買換えてガソリン代半分にしようかな、、、、。

さてさて今回は『AGGRESSIVE』さんです。

愛沢ともみディーラーとしてその名を轟かすAGGRESSIVEさんですが、今回は10周年という節目だった為か、過去の作品を可能な限り持ち込んで一堂に展示していました。
3段のひな壇に並んだその姿はパルスレーザー砲のようでした(表現が古いです)

さて、本題の新作です。
セガサターン、ドリームキャスト用ゲーム『Piaキャロットへようこそ!!2』より
「愛沢ともみ ネコ耳スク水タイプ」 スケールは1/5

同人作家である『まっぷ』氏のイラストをモチーフにして制作されたようです。

10執念周年記念的な今回の作品はスク水にネコ耳しっぽを追加装備して登場しました。
水の抵抗を抑えたそのフォルムはシンプルながら破壊力を増した水陸両用タイプです。
ともみたん一体どこまで行動範囲が広がるのでしょうか(^o^;

当日は当然完売してますので後は言葉は要らない感じで写真を撮ってきました。
何だかAGGRESSIVEさんのブースに来ると興奮して写真撮りまくっちゃうんですよね(笑)
原作ロクに知らないのに自分にしては珍しくキットを買ってみたりと妙に好きなんです(^^;。
同じような写真が無駄に多くてアレなんですがお好きな方は見てやって下さい。

ところで大判写真って私は好きなんですがあんまり需要が無いみたいなんですよね~。
尤も需要が無いのはこのブログの方かもしれませんがそんなの関係ないです(苦笑)

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『ぐりむろっく』さん「ねこのひとまつり」

あや、更新したら奥日光へ星見に行こうと思ったら予報が変って雨になってる(^^;
昼間は晴れて何で夜は雨になるっちゅうねん(^^;。
8月12日はペルセウス座流星群が極大日を迎えるのでせめてそちらに期待する事にしますかね。

さてさて今回は『ぐりむろっく』さんです。
ここ3年ほどオリジナル作品である「ねこのひと」シリーズを発表され続けていますが、今回は「ねこのひとまつり」と銘打って一般の方がキットを完成させたものを募り、一堂に展示されました。
また、まつりに合せて他の原型師の方も「ねこのひと」をモチーフにした新作を用意されたようで大変に賑やかな卓でした。

さて、こちらはぐりむろっくさんの新作「ねこのひと(素)」
立ち方も素、表情も素、でも魅力的ですね。写真ではちょっとイメージが違って撮れてしまったようです。

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こちらは友情参加の『アセトン』の怪屋ハジメ氏作の「ねこのひと(幼)」
オリジナルとモチーフを同じくしてこちらは子猫ちゃんです。これは可愛い。

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こちらは『H.B.Company』の藤崎士朗氏作の「ちびねこのひと」
外側にカールした髪とちっちゃな手足がメチャ可愛いです。

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こちらは『R.GLATT-CC』の伊墨氏作の「ねこのひと(艶)」
オリジナル素体を使用して制作されたとか。

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ここより下はキットを完成させた一般の方が持ち寄った作品です。
(一般の方とは言ってもディーラー関係の方が多かったようですが)
全部は撮れなかったと思いますが、前を通った際に展示されていた分は撮りました。

思い思いに染めたカラーリングは勿論、小道具を追加したりと世界が広がりまくりです^^
個人的には扇風機の前に陣取っているひと(写真では止っちゃってますが羽根が動いてるんです)、赤い椅子に座っているひと、猫を引き連れた黒っぽいひとがお気に入りです。

ねこのひとまつり各作品の詳細については『こーほくのガレキblog』さんが詳しいですよ~。それからこちらの捕捉も有り難うございました。

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『キツテフ』さん「枝垂れ黄金(しだれこがね)」

以前ブログで「ワンダーショウケースのブースには並ばないで後で買うぜ」とか書いたのですが、実は当日の14時頃にたまたま前を通ったら10分程度待てば買えそうな雰囲気なので並びました、、、、が、十数人前で魔理紗が売り切れorz、、、あと10分早く並んでいれば。
しかし霊夢は買えましたよ!。
そして本日、海洋堂ミュージアムストアでも予約完了!。って、もう在庫無しになってる。危ない危ない(^^;。再々入荷はあるのかな。

購入に際してはクロネコ@ペイメント経由にてクレジットカート決済しました。その時表示された購入店名 は(株)イットアップでした。一瞬フェイクなページに引っかかって変なサイトに飛んでしまったのかと思った(^^;。
そういえばワンフェス関連の記事を見ているとワンフェスの運営は(株)工芸社というところで警備担当は(株)テックスという会社が担当しているんですね。初めて知ったというか認識しました。
ガレージキットというと個人のイメージがありますが、流通やイベントには海洋堂のみならず色々な方が関わっているという当たり前なことを改めて考えてしまった今日この頃なのでした。

さてさて今回は『キツテフ』さんです。
COLORSシリーズの新作です。タイトルは「枝垂れ黄金(しだれこがね)」
見たまんまの感想ですが細かい細工ですね~。

このコガネさん、土地に住まう仏具や金物に宿る祖霊の神様という設定らしいです。
今まではシリーズを通してどこか人外の雰囲気を纏っていたキャラクターですが、今回は割と普通っぽい少女の印象を受けました。何となくツンデレっぽいし(^o^;
しかし他の神様よりちょっとお姉さんっぽい容姿は非常に良いですなぁ。むむむ。

ちょっとぶっちゃけてしまうとこの作品かなり欲しかったです。実際13時過ぎに撮影に回っ時点でもその気になれば買えたのですが、10,000円の壁が厚くて断念しました(^^;。
どうにも10,000円を超えるとハードルが高くなってしまいします。それだけの価値はあるとは思っているのですが、、、。
オイラがビンボ人だという話は置いといて下さいな(^^;。

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『めぬ』さん「吹上線(堀河沙恵)(堀河菜恵)」他

ずいぶん遅れた話ですがワンフェス当日の個人的なメモ等を書き留めておきます。

国際展示場の一つ手前でゆりかもめを降りたのはおおよそ9時30分頃。
来るのが遅くなったので混雑は予想されたが予想以上だった(^^;。
列を逆行し観覧車も過ぎ、ほぼフジテレビ社屋の真横で列に加わった。こんなに近くであの特徴的なビルを観た記憶がない(^^;。そしてすごい暑さ。汗が流れます、、、、。
ペットボトルのお茶を買ってきて正解でした。炎天下の中何時に入れるのかと思いましたが、冬と比べたら20分ほど早く入場できました。

入場後は何も考えず4Fへ、、、エスカレーターは止っていました。やはり普通は止めるよな、、、。と思っていたら後になって分かったのだが、開場直後は動かしていてすぐに事故が発生して止めたらしいと。
しかしあれだけの大事故があったのに入場が早かったのは謎だぞ(笑)
そして会場全体が暑かったですね。
最初は自分の体調が悪いのかと思いましたが、本当に暑かったようです(^^;。続くかも

さてさて今回は『めぬ』さんです。
いつも楽しみにしているディーラーさんなのですが、撮り忘れがありました(^^;。
みんと動物病院のヘリコ・プチとかあったのに残念無念。

こちらは吹上線をモチーフにした作品ですね。お行儀よく座っている方が姉の堀河沙恵、車窓にかぶりつきな方が妹の堀河菜恵です。相変わらず可愛い作風です。夏休みの一コマ的な風景で季節感一杯ですね。

そしてヴィネット風というかジオラマというか、断面で電車の下部構造はもとよりレールまで再現されているのは凄いですなぁ。何とマニアックな(^o^;。
今思うと電車の外側も撮らせてもらえば良かったです。
いつもながらキャプションというか設定書きも楽しいですねぇ。

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こちらは詳細不明名前を押さえるのを失念したようです。
フランクフルト+水着にTシャツ、、、プールサイドでの一コマかな?
以上、季節感あふれる作品達でとても良かったです。

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『LIVEDOM』さん「FATE THE -SONIC-」」

日にちを遡りますが、日曜日は『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』のジャパンプレミアへ行ってきました。
生でハリウッドスターを見たのは初体験でした。主演のブレンダン・フレイザーは剽軽なおじさんでしたよ(^^;。
私自身とても好きなシリーズでしたが7年ぶりの続編です。待たされました。
第1作はゴシックホーラーの薫り漂う作風で2作目はアクション大作という感じでしょうか。3作目は前作の正当進化形でしたね。
当然今回もオコーネル一家はミイラと戦います(笑)
息子のアレックスもすっかり成長して恋愛モード、親子の絆を回復しつつ軍隊やミイラと戦ったりUMAが登場したりあっちでは愛憎劇が展開したりとインディジョーンズ4以上に詰め込み過ぎの感はありますが、観ている間は考える暇もないほどの活劇の連続で面白かったですね~。
見た後に何も残らないのはいつものハリウッド映画ですけれどね(^^;。

さてさて今回は『LIVEDOM』さんです。
魔法少女リリカルなのはA's』より「FATE THE -SONIC-」
原型は爪塚ヒロユキ氏。ノンスケールキットですが1/7前後という感じかも。
今回はくじ引きによる抽選販売だったらしいですね~。

ワンフェスではリリなの関係のキットを発表し続ける爪塚さんですが、今回は脱ぐと凄いフェイトさんのソニックフォームを立体化、空気をも引き裂きそうな流麗なフォルムが美しいです。スタチューの発売が待たれます(^^;。

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『豆柴』さん「柊姉妹セット」

さてさて今回は『豆柴』さんです。
豆柴さんのブースへ行ってあれ?と思ったのは水着のハルヒの頒布があったことです。
角川版権は再版不可のはずなのでおかしいなと思いキャプションを読むと

「(今回偶然にも原型改修する形で申請(新規申請)していたので、前回販売した物でも販売許可を頂く事が出来ました。
しかし、「再販」での申請は全てが一律不許可になりますので、ハルヒ、柊姉妹共々、今回のみの販売になります。
原型を改修して新規申請する予定もありません
悪しからず、御了承下さい。)」

とのこと。素直に受け取ると正々堂々改修する旨を伝えて改修して新規申請すれば通るのでしょうかね(^^;。
伝わってきた話では一部改修して申請したものの却下された方もいるようで色々あるもんだなぁと思います。ただ時期的に見ると改修OKは過渡的な処置なのかもしれませんね。
それに改修ばかりでは原型作る方のモチベーションも上がらないでしょうから(^^;。

あ、ハルヒは腰回りのバランスの見直し、手に持つ缶ジュースを大きく変更、分割線を見直して塗り易くなっているようです。というか写真は撮り忘れました(^^;。


そしてこちらは『らき☆すた』より「柊姉妹セット」です。スケールは1/10だとか。
いかにもプロらしい完璧な仕上がりで楽しげに踊る様子が再現されてますなぁ。
しかもこのキットはコンパチ仕様で3パーターンのポーズをとれるようです。
まあ、一つも購入できない私には関係のない話ですがヾ(^^;

ということで、双子の姉「柊かがみ」(間違って書いたので修正(^^;)

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双子の妹「柊つかさ」

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二人仲良くハートマーク

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曖昧3cm♪

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『剛本堂』さん「フェイト・テスタロッサ」

サクッと行ってみます。

さてさて今回は『剛本堂』さんです。
作品はガレージキット界隈でもお馴染みの『リリカルなのはA's』より「フェイト・テスタロッサ」です。スケールは分かりませんが1/7程度でしょうか。

オフィシャルのキャラクターデザインとは少々趣を変えて『Too-Battiri Global』の浦辺 克斗氏のイラストを立体化したようです。
通常のアニメキャラ的な描線のパターンから逸脱したイラストの力強さがそのまま造形の力強さ、個性的な造形の存在感に結びついているような気がします。
てゆうか、すごい再現度ですねぇ。
そして○学生のボンテージ姿は改めて凄いと思った(^^;。

それにしてもこうした二次創作イラストをモチーフとしたキットの当日版権を降ろして下さる版元様は懐が深いですなぁ。
お陰でこの様なコラボ作品を見られること大変に有り難いことです。感謝感謝。

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『sisio craft』さん「佐倉裕美」「石和多恵」

今回の撮影機材は、、、、いつもと全く同じなので割愛です。

さてさて今回は『sisio craft』さんです。webサイトは無さそう?
ねこねこソフト』のPCゲーム『ラムネ』より「佐倉裕美」です。スケールは1/8
で、何と言っても目立つのは気合いの入った自転車ですねぇ。これで頒布価格が8,000円ですから格安ではないかと。思わず欲しくなりましたが当然完売札が。

全体のバランスも中々に素晴らしいと思いました。浅めに腰掛けたサドルとお尻との空間にコスモを感じます。あと短めのスカートにも(^^;。
つま先を立てたポーズと相まって可愛らしい仕上がりですねぇ。
アニメ版しか馴染みが無いのですが、髪型から判断するにPS2版ですかね。
と、今思い出しましたがPS2版買ったのにプレイしてないや(汗

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同じく『ラムネ』より「石和多恵」です。1/8スケール
後ろ姿が素敵なブルマー姿の先輩です。
オッサンな私はその姿にある種の郷愁を感じるのでした(^^;。

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多恵先輩と言えばやはりジャージ姿でしょうか。こちらも1/8スケール
ゴミ袋も押さえている辺りは流石です(^o^;

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『すぺあている』さん ブログ妖精ココロより「ココロ」

ワンダーフェスティバル2008夏レポートもどき、とりあえずいつものように購入したものからスタートします。
というか、WSCの霊夢以外では今回唯一の購入ブツですな(^^;。

そんなことで今回は『すぺあている』さんです。 
ブログ妖精ココロより「ココロ」です。ノンスケールキットで全高20cm、約1/7という感じでしょうか。
私の場合ですが、組み立て制作のモチベーションに微妙に影響する為、購入するものは好きなキャラ優先で馴染みが無いキャラ、知らないキャラは敬遠することが多いのです。
しかしこれはやられました。馴染みの無いキャラなのに魅せられてそのままお持ち帰りです(^^;
そういえばこつえーキャラなので穿いてないのかと思いきや、このキットに関してはそうでもないようですよ(^^;。
それはそれとして、ちょっと漠然と撮ってしまったような気がするので撮り直したい対象ですなぁ。(まあ、いつもと変わりないと言えばそうなのですが)

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ビッグサイトのエスカレーター事故について

真夏らしい炎天下の中開催されたワンフェス2008夏でしたが、今回はの極めつけは何と言っても各所で報道済みのエスカレーターの人身事故ではないでしようか。
次回のワンフェスの開催についても一端白紙状態になりました。

私自身は事故時の状況を目撃していませんので当事者ではありませんので各所の情報を鵜呑みに出来ないと思っているのですが、そんな中オタキングこと岡田斗司夫氏が自身のmixi日記の中で当事者としての貴重な証言をされています。

私自身も困惑気味な事態の中での貴重な判断材料、情報として以下に全文を転載します。

追記:ご本人のブログにも記載があったようです。

続きを読む "ビッグサイトのエスカレーター事故について"

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