『Little pink summer』さん「千葉 紀梨乃」

生きてます(挨拶)
最近ちょっとだけ大きい買い物としてパイオニアの「BDP-LX71」というBlu-rayプレーヤーを導入しました。これで観るダークナイトは最高です(笑)
てなことで今更ですがホビコン07東京は行きませんでした。

お陰様で?仕事の方はフルに働いてはいますが、余暇に使えるお金は減ってるし、というか大ピンチ>_<
、、、ブレーレイの再生機器とソフトを買う金はあるのにというツッコミは禁止の方向で(笑)
最近は生活様式が変ったという程でも無いのですが、ディスクトップPCの前に座る時間が大幅に減ってしまってこのページの更新頻度も下がってしまって申し訳無い、と一応陳謝しつつも実際問題誰も困らないわけですが(^^;。
う~ん。無理に記事を増やす必要も無いと思うので夏のワンフェスまではこのまま低速運転かな。

さてさて今回もホビコンGK01より『Little pink summer』さんです。
バンブーブレード』より「千葉 紀梨乃」です。
特徴的な口元が"らしく"再現されていてニヤリですね(`・ω・´)
穏やかな表情で竹刀を背中に担ぎ、腰の入った全体にS字を描いたしなやかなポーズは正に部長の貫禄でしょうか。素晴らしいであります。

この時は結構遅い時間帯まで頒布していたので素直に買っておけばよいのにブースの前を何度も横切り購入するか悩み抜きました。
でも結局は完売してしまい購入しませんでした^^;。
ここまでオフィシャルなノリで出来が良いと逆にPVCスタチューで欲しくなってしまって、、、、。まあ、キリノ部長は完成品で出るのか?という問題はある訳ですが。
何となくキットを入手して組んでいる自分が想像できないんですよね(嫌なヤツですね(^^;)

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『町役場』さん「洩矢諏訪子」「古明地こいし」「古明地さとり」「河城にとり」

廊下の隅に放置してある棚をいじったらワンフェス1994冬のガイドブックが出てきました。
実はこの手の資料は特に珍重してないのでほとんど手元に無いと思います。おそらく残っているもので一番古いものじゃないかな。
その中綴じされた本の厚さはホビコン等カタログの2倍からせいぜい3倍という所。参加人数も1万人規模という所なので結構薄いです。
この時期は晴海見本市会場にて開催されていたんですね。晴海での3回目か。
あ、そう言えば次回のワンフェスも晴海ですよね。ある意味戻って来たとも言えるのかな。
しかし都産貿の頃は印象が強いのですが、正直晴海時代って全然印象に残ってないのですよ(^^;。
私の場合はイベントの写真は96年頃から撮り始めていると思います。私の撮るような写真ではイベントの熱気は記録できませんが、作品の記録を撮ることにより見た作品についてより強く印象に残るようになったのはやはりその頃からです。
それ以前からカメラ自体は持っていましたが、撮らなかったのはイベントで写真を撮るような人はまだまだ少なかったからだと思います。また展示自体も完成見本品の展示はあまり重要視されていなかったような印象があります。つまりは色つきで展示されている卓は少なかったような。
今はゲームキャラを始めとしたカラフルな展示に(従来の一般的な意味で)写真趣味自体に興味が無さそうな人にも(デジタル)一眼が普及しまくってたりと隔世の感がありますな~(^^;。


さてさて今回は『町役場』さんです。(webサイトは無いのでしょうか?)
同人弾幕シューティングゲーム『東方Project』を元ネタにしたデフォルメキャラクターでありますが、その中でも東方電気笛と呼ばれる二次創作のキャラクターを造形されているようです。
東方BGMを演奏した自作音楽に自作イラスト動画を付けたムービーを作成されているスク水ジャスティスなWINNS氏のキャラクターの立体化ということになるのでしょうか。
ニコ動なら総集編のこことかこの辺とかここいら辺りが分かりやすいかな?

見た時には全て完売されていたようですが、単純に見て可愛いし、元ネタを知っている人は見てニヤリだろうし、納得の人気であります。

こちらは「洩矢諏訪子」東方電気笛14ver.となっているようです。
当然ノンスケールですが、いずれも10cmに満たないような小振りの作品です。

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こちらも「洩矢諏訪子」たぶん東方電気笛1ver.

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「古明地こいし」

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「古明地さとり」こいしの姉という設定です。

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「河城にとり」

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『かぐや姫』さん「ほのかちゃん」「キャロ・ル・ルシエ」「藤林 杏」

うう、連休は体調を崩して寝込んでしまいました。
もっとも十分に睡眠を取った為か、休み明けは普段より体調が良い位ですけれど。
でもそうしている内にも制作依頼していたガレキが届いたり(ぇ
忘れてたけど密林からPVCスタチューが届いたり、思いがけずヤフオクで色々と落札出来てしまったり、今月は支払いが厳しいな~と思っていたのでが、トドメにあみあみから商品入荷の通知と振り込みの案内が来て一杯一杯なそんな日々です。
でもまた限定色のカメラを予約してしまったりする(汗

さてさて今回は『かぐや姫』さんです。
こちらはオリジナル作品のリトルバニー「ほのか」ちゃんです。
ノンスケールですが小振りなバニーさんです。
□リっ娘でも出るところは出てエッチですね。と、思った事をそのまま書いてみました(^^;。

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魔法少女リリカルなのはStrikerS』より「キャロ・ル・ルシエ」です。
幼キャラの半身像で小さく見えますが1/8位あるのかな~?
女の子らしい仕草と表情ですね。可愛いです。

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こちらは『CLANNAD』より「藤林 杏」です。
ブルマーです(笑)会場内でブルマーを見たら杏じゃないかと思うくらい多かったアイテムでしたが、胸を張り堂々とした姿は私的に好感度大でした。

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『オーキッドシード』さん「スク水メカナース少女 ナナ」「ハスラー」「都築栞」

あれから映画ドラえもんの「のび太の宇宙開拓史」の旧版も観直しましたが、やはり古い方が良かったですね。特に情感たっぷりのラストシーンが。
新版に追加された要素の為に変わってしまったクライマックスシーンも今ひとつ納得がいかないというか、やはりドラえもんはスペクタルよりも機知を働かせて物事解決する方が良いですわ。
というかのび太の恐竜2006でも感じたのですが映画の文法にハリウッド的な要素が強くなったのも気になっています。
まあ、これもキャスト変更同様、時代に合わているのだろうなとは思います。
とか色々書いている割には結構好きなのですが^^

さてさて今回は『オーキッドシード』さんです。
いずれもガレージキットではなくPVC完成品の塗装サンプルのため当ページ的にはちょっと番外編かな。というか後述のスク水ナナが気になって仕方がなかったのでした。

こちらはメガミマガジンクリエイターズvol.8の表紙を飾ったキャラクターの立体化だそうです。
「スク水メカナース少女 ナナ」スケールは1/8
デザインは駒都えーじ氏。
メカニック+美少女といかにもこつえーっぽいキャラですよね。そしてパンツ丸出しの流行も取り入れているようです(^^;。(タイミング的にはこっちが先か?)
瞳はややアニメっぽい塗り方ですが、こつえーキャラっぽい目鼻立ちに仕上がっていますし、完成サンプル通りの出来で発売されたらかなり欲しいかも。でもキャストオフはあんまり興味がないかな(^^;。とそんな感じです。

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こちらは八宝備仁氏の画集 SWEET BODYより 「ハスラー」です。スケールは1/7
ビリヤード台の一部も再現されてポーズを引き立てる小道具とシチュエーションに凝っていて面白いですね。

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こちらは『ウィッチブレイド』より1/7都築栞-Cool Black ver.-」です。
アニメの主人公のプロポーションも凄かったのですが、この栞はそれ以上ですね(^^;A

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『いなばや』さん「森原理音さん(水着)」「バニ-ガ-ル・綾瀬さん」

サクっと行ってみます。

さてさて今回は『いなばや』さんです。
こちらは1/8スケール「森原理音さん(水着)」
オリジナル作品ですがデザインは『うおなてれぴん』さんとなっています。
前作もそうですが鉄板のコンビですね^^
リアルワールドに於いては絶滅危惧種であるメガネ女子を出現させ、おしとやかで理知的に、加えてきょぬーと理想的に具現化しているなぁと思います。

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こちらはバニ-ガ-ル・綾瀬さん/Ver.1.5スケールは1/8です。
再撮影しました。

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『CARREY野良ネコ同盟』さん「黒崎リョーコ」

ドラえもんの映画「新・のび太の宇宙開拓史」を観てきましたよ。
TVは全然観ていませんが何気に初期の劇場版は好きなんですよね~。
でタイトルに"新"付くとおりかつての劇場版第二弾のリメイク作品となる訳です。
一言感想としてはなかなか面白かったです。
しかしキャスティングの芸能人枠はイマイチだったような(^^;。
ただ何となく旧作の方が面白かったような気がするので後で見直そうと思っています。

さてさて今回は『CARREY野良ネコ同盟』さんです。
こちらの作品は『ケメコデラックス!』より「黒崎リョーコ」ですね。
原作はよく知りませんが、原型を担当されているよっしーさんの作るフィギュアはクールで凛とした雰囲気をまとった作品に仕上がっているように思えます。
お刀袋を携えた姿も相当に非日常的なシチュエーションですが、抜き身の刀とはまた違った抑えめの緊張感と平常心を感じるような説得力があると思うのでした。

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『Vispo』さん「Raqel Flower」「Raqel Gothic」

またカメラ話ですが、昨年秋に入手したK20D(本ガレキイベントレポには未登場)を使ってから年頭に購入し今回のレポに使用したk-mを比べてみると自分はCCDの画像が好きなんだなぁと思います。どこがどうと上手く言えないのですが(^^;。
最近のデジカメの撮影素子はK20Dに限らずCMOSへ完全に移行しつつあるので今更CCDが好きだというのは単に古いものを見慣れているだけなのかもしれませんがね。
というかk-mで撮った画像に早くもゴミらしき影を発見(探さないで~;;)
前回のレポートまで使用した*istDsは4年使ってもそれらしきゴミは見かけなかったんでCCDを掃除する必要性を感じなかったのですが~。
k-mには一応ゴミを落とす機能があるんですが全然役に立ってないという事なのかな(^^;。
かくなる上はミラーアップして素子を掃除した方が良いのでしょうが正直自信がありません。さてどうしたものか(^^;。

さてさて今回は『Vispo』さんです。
こちらはオリジナル作品の「Raqel Flower」
モチーフが妖精さんですからノンスケールだとは思います。一般的な1/6位かな?
何気にナイスバディな妖精さんなのでついそちらに目を奪われてしまいますが、やはり花をあしらった羽根が目立ちますよね~。
キットには造花も付属するようです。トータルでデザイン性も高いのではないでしょうか。

こうしたクオリティの高い作品作りは勿論ですが以前の「VispoR」等の大物キットを作って完成させ販売しちゃうバイタリティはいつも感心しつつ見ています。

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こちらはほぼ同スケールの「Raqel Gothic」
ちょっと距離が遠くて写真はこれしか撮ってません。今考えると勿体なかった(^^;

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『OM規格』さん「捨てミサカ」「ドイツ兵少女2 ローザ・ノイマン」

フィギュアクリップ補足ブログ』様「モデルギャザリング」の記事捕捉有り難うございます。
いやいや、作成するのに地味に時間を取られた記事なので取り上げていただいて有り難い限りです(^^;。

さてさて今回は『OM規格』さんです。
こちらは『とある魔術の禁書目録』より1/8「捨てミサカ」です。
すみません原作全然知らないので詳しいコメントも付けられないのですが、メチャ可愛かったのです。
上目遣いにスク水ちょこんと添えた手も猫っぽいく更に箱入り娘ですよ^^
元ネタは『電撃hはじまり&pピリオド』という公式海賊本に掲載された短編のイラストだそうです。

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こちらは1/8スケール「ドイツ兵少女2 ローザ・ノイマン」オリジナル作品です。
写真では分かりづらいのですが、細かい装備品やパンツァーファウストの注意書きのデカール等が付属する所なんか趣味性が高くて良いですね~。

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【番外編】モデルギャザリング(イベント内模型コンテスト)

いつものように気ままにまったりと続いているホビコンGK01のレポのようなものですが、当ページ的には番外編的になる模型コンテストの方を扱ってみます。
意外と他でも少ないようですし。
13:30分頃までに集まっていたものを撮影したのですが、おそらく全部ではないでしょう。
更に結果もフォローしていません(^^;。当ページらしくフィギュアをひいき目に撮っているので御了承下さい(笑)
内容については分かるものだけフォローしたいと思います。間違いや掲載に不都合がある場合は御手数をおかけししますがコメントやweb拍手でご連絡下さればと思います。
あまりに長い記事になる為、下記の続きを読むで本編に続きます。

» 続きを読む

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『鶴の館』さん「逢坂 大河 水着ver.」

イベント特需も終わったので柱の方にこっそりと世界天文年2009へのリンクを貼りました。
当ページは世界天文年2009を応援しております。

ついでにカメラの話でも。
今回は大幅に撮影機材が入れ替わっています。いつものようにAPS-Cのデジタル一眼にマクロレンズを装着してリングストロボ一発でポン撮りとしているだけですから実質的に大した違いはありませんが(^^;。
レンズは従来と同じ50mmマクロレンズを使用しました。
ボディは極端なコストダウンで安っちいママにやさしいカメラをキャッチフレーズに世界最小のボディとシンプルな操作性を実現したPENTAX「k-m」です。
さすがにファインダーもショボイので拡大アイカップを装着していつものようにマニュアルフォーカスで撮影しましたが、、、、。思ったよりピントは合せづらかったですね。ピントの山が分かりづらいのでピントリングを前ピン後ピンと左右に回してその中間をジャスピンと予想してシャッターを切っていたような気がします(^^;。
拡大アイカップを使うと確かにファインダーは大きく見えますが四隅は視線を移動しないと確認しづらいです。でもこれは必須アイテムかもしれませんね~。
しかしこうなると銀塩カメラの頃のファインダーの大きさ、見易さが懐かしいのですが、今更他社のフルサイズ機でシステムを組み直す気力も財力も無いのできっとこのまま行くことでしょうとも(^^;。

ストロボはPENTAX「オートマクロストロボAF160FC
P-TTL方式に対応した個人的に超待望の新型リングストロボです。
以前使っていた旧型のAF-140Cは新型のカメラには対応できないことと何よりも調光がてんでデタラメでして、カメラ側で±2.0の露出補正をかけても現像時に救済できない程にバラツキがあり、当然プレビューを見て撮り直しも多く難儀しておりました。
新型の方は多少バラツキはあるものの、現像時に余裕で救済できる程度のもので撮り直しせずとも安心して使えました。さすがに機材も20年以上経つと進歩しますな(^^;。
撮影の効率アップに大幅に貢献しそうです。
価格はカメラのキムラ店頭で38,000円弱で購入しました。旧型は5万円台で買ったような記憶があるので相対的にずいぶんと安くなったものですね。
おっと、そういえば説明書を読まずに使ってしまったので後で読んでおかないと(^^;。

さてさて今回は『鶴の館』さんです。ホビコンGK01デビューの新作でした。
とらドラ!』より1/7スケール「逢坂 大河 水着ver.」です。
台座が回転していたのでなめるように撮ってきました(^^;。
お団子ヘアーにスク水、ビーチボール、浮き輪と流れるようなコンボ攻撃ですね。
それもこの体型があってこそでしょうか。清涼感あふれる作品です^^

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«『雨の日晴の日』さん「イサコ」